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キャッシュレス決済について考えてみました。

カテゴリ:ブログ&コラム

こんにちは!繁盛物件物語の青柳です。


近頃いくつか飲食店様向けの物件情報をいただくことが多いのです。中でもひとつ、女鳥羽川沿いに小さいながらも周辺の雰囲気・立地ともに良い物件が出て来ました!まだWEBの方で公開はできないのですが、個別にご紹介はできる状態ですのでカフェ開業をお考えの方やカウンターだけの飲食店をお考えの方は、ぜひぜひご検討ください。

さて、今回は「キャッシュレス決済」について書いてみたいと思います。
私たちはキャッシュレス化を強くおすすめするしている訳ではないのですが、多くのオーナー様のお悩みの種でもあると思いますので、メリット・デメリット含めてご紹介していきたいと思います。

キャッシュレス化が進む日本

日本国内では少子高齢化による人口増加で、サービス業においては人手不足の企業様や店舗様も多いが多い状況です。
そんな中特に飲食店では、会計時の現金受け渡しの手間を削減し全体としてのコスト削減につなげるため、キャッシュレス決済に注目が集まっています。

今までは、”現金しか使わない”という主義の方も一定層いましたが、最近とくに都市部のでは現金をほとんど使わない人も増えていますし、
日本銀行決済機構局が行った調査でも、現金以外使用しないと答えた人は2012年に比べ半分程度に減少しています。
加えて、感染症の影響が懸念されているところですが、今年東京オリンピック・パラリンピックが開催されれば訪日外国人は例年より増えることが見込まれ、
そこに向けてもキャッシュレス決済を浸透させていきたいという意向が国としてもあるようで、経済産業省は2018年に発表したキャッシュレスビジョンに
2025年までにキャッシュレス決済4割を目指すという内容を盛り込んでいます。

大きく分けると4種類


一口にキャシュレスといっても、様々な種類がありそれぞれ導入する機器も変わってきます。

■クレジットカード
専用機にカードを通して決済する方法。飲食店だけでなくコンビニやスーパー、各種インターネットショッピングでもりようができるので
消費者の間に広く広がっていると思います。

■デビットカード
近年のキャッシュレス化で注目されているツールです。支払金額が銀行口座から引き落とされるので、管理がしやすいところがメリットです。

■電子マネー
Suicaなどの前払い式の他に、後払いや即時払いなど様々な種類があります。また、プリペイド型にクレジット機能付きのオートチャージタイプも
登場するなど便利になってきています。

■QRコード決済
中国などでは、広く浸透しているそうですね!日本にもここ数年でpaypayをはじめとするQR決済が広まりつつあります。
これらはスマートフォンさえ持っていればとてもスピーディに決済ができる手軽さと、ポイント還元率も高いものも多い
お得感が非常に魅力です。

メリットとデメリット

さて、こういった時代の流れの中で「キャッシュレス決済を導入しないとな・・・」と思いながらも、導入費用や決済手数料がかかるというという部分から
まだ導入されていない方も多いのではないでしょうか。
そこで、飲食店オーナーさんからみたメリット・デメリットを見ていきたいと思います。

最大のメリットは、会計時の作業簡略化です。スムーズにお会計できることで、人員的なコストが削減できるだけでなく、おつりの渡し間違いなどのミスも予防できます。
お金の出入を電子的に管理することができるので、売り上げ見込みの予測に活用したりとお金の正確な流れを把握・活用がしやすいのも魅力です。
手元の現金が減ることで閉店後のレジ閉め作業もコンパクトにできますし、防犯的にもメリットがあります。

次にお客様の来店のきっかけになりうる点です。
一般社団法人日本クレジット協会が2018年に発表した「クレジットカード発行枚数調査」によると、単純計算でひとり2.7枚を持っている計算になるそうです。
飲食店では、現金での決済はまだまだ多いですが、旅行先や複数人での食事会・飲み会の精算時にカードを使えるお店を選んだ経験がある方もいるのではないでしょうか?
そういった意味で来店機会の損失を防ぐ施策にもなると言えます。

デメリットとしてはやはり導入費用や決済手数料などのコストがかかる点です。
もし導入される場合は、複数の方法を利用できる機器を導入したり、なるべく手数料や月額費用が抑えられる業者の選定が必要なようです。
また、手元の現金が少なくなるのは運営上メリットですが、振り込み日まで現金が入らないのがめりっとになることもあるでしょう。


まとめ

今回この記事を書くにあたり、いろいろ調べてみたのですが やはり飲食業界においても特にクレジットカードとQR決済の導入は必要性が高まってきていると感じます。松本市や長野市ではまだまだ導入率が都市部に比べ低いと思いますが、都市部や海外からの観光客だけでなく、長野県民自身もだんだんと決済への意識が変わっていくと思います。
これを機会に一度導入の検討や現在の決済システムの見直しをしてみてはいかがでしょうか?

私たちはお店づくりに関することは全てお手伝いしております。
デザインや工事以外のことでもぜひご相談・お問い合わせをいただければと存じます。

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